こんにちは、ロジカル就活インターン生です。

今回はオリックス株式会社の事業内容について調べてみました!

CMでイチロー選手が「知ってました?」って聞くあのオリックスですね。

 

オリックスの事業としては、法人金融サービス・メンテナンスリース・不動産・事業投資・リテール・海外の6つのセグメントで事業を行っています。

事業内容をセグメント別に見ていきましょう。

 

【法人金融サービス】

法人金融サービスでは、融資やリース、各種手数料サービスを行なっています。この事業では全国の営業ネットワークを通じて法人向けにリースや融資を行っています。グループの商品やサービスを通して、事業承継や海外進出等、様々なニーズに対応しています。

【メンテナンスリース】

自動車リースやレンタカー、カーシェアリング、電子計量器などのレンタル及びリースを行っています。

自動車業界を例に挙げると「リース」「レンタカー」「カーシェアリング」「中古車販売」「車両管理サービス」まで自動車のトータルサービスの展開をし、消費者の必要とする機器をタイムリーに提供しています

【不動産】

不動産開発や賃貸などを行い、ホテル、水族館、ゴルフ場などを運営しています。グループのネットワークを生かし、オフィスビルや商業施設、物流施設の開発や賃貸、アセットマネジメントを行っています。

【事業投資】

再生可能エネルギーや電力小売事業を推進し、太陽光発電などを行っています。環境エネルギーやプリンシパル・インベストメント、債権回収、等を行っています。ここでもオリックスの専門性を活かし、企業価値向上を行っています。

【リテール】

生命保険や銀行、カードローンの事業を行ってます。生命保険では代理店販売や通信販売を中心にサービスを拡大し、保険契約件数は年々増加しています。銀行業務は住宅ローンなどに特化し、カードローン事業では他の金融機関へのカードローン保証の展開も行っています。

 

【海外】

オリックスは海外展開も積極的に行っており、アジアでの金融サービス・航空機や船舶の事業お展開しています。海外はアメリカが33%、アジア・豪州で25%、中国圏13%、と続いていきます。アジア圏に注力していることが見て取れます。

 

 

 

 

左のグラフから見て分かるように、オリックスでは事業投資が最も多く行われています。これは第55期第3四半期(自 2017年10月1日 至 2017年12月31日)の有価証券報告書からのデータを参考にしています。

 

 

オリックスは金融のイメージがあったんですが、法人金融の収益は全体の4%しかないんですね。水族館を含めた不動産も8%と、割合として多いわけではありません。事業投資の収益が全体のほぼ半分です。

ただ、どの事業も金融業の強みを生かした事業になっており、オリックスは金融のノウハウを活用した他業種への事業展開をしているといえます。

 

 

今回の記事でオリックスの各事業とそのセグメント別収益を調べただけでしたが、読み取れることがたくさんありました。

数字から読み取ることで、イメージに捉われず、実際の企業の状態を把握することができます。

 

いかがでしょうか、これからも知っていそうで知らない企業情報をお届けします!

 

 

 

 

参考ページ

https://www.orix.co.jp/grp/company/ir/individual/what 

 

https://www.orix.co.jp/grp/pdf/company/ir/library/securities_report/2018_3QJ.pdf

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