企業が欲しがる学生とは


驚くことに、就活ではどんなに高学歴で有名な大学を出ていても、内定をもらえないことがあります。
では企業がどのような学生を採用したいと思っているのでしょう?


中途社員と新卒社員の違い


「優秀な人材を取りたい!」と企業が考えているなら、経験者を採用した方が良いですよね?
なぜ、新卒社員が欲しいのか?
企業によって様々あるようですが、多くの場合はこんな感じです。
・毎年一定人数を採用することで、経営計画を立てやすい
・若者が入ることで、先輩社員にも活気が出る
・新入社員に教えることで、先輩社員の成長にもつながる
など。

これらから能力だけでなく、新卒には意欲や人間性が求められることがわかりますよね!


社員とアルバイトの違い


皆さん、アルバイトはしていますか?
アルバイトでも優秀な人っていっぱいいますよね。
社員とアルバイトの違いってなんでしょう?
もちろん時給(給与や待遇)は違いますが、それ以上の違いがあります。
「バイトじゃ話にならん、店長呼んで来い!」
「彼、優秀だったのに辞めちゃったんだ。まぁバイトだから仕方ないよね。」
漫画やドラマでこんなシーンは見たことないですか?
社員に求められるものは、「責任感」です。


重要なのはコミュニケーション力


経団連のアンケート調査にでは、企業が求める上位3要素は、コミュニケーション能力(85.6%)、主体性(60.1%)、チャレンジ精神(54.0%)でした。
皆さん、コミュニケーション力なんて当然だと思っていませんか?
「社会人に必要なコミュニケーション力」をちゃんと理解できている学生は、ほぼいないと思います。
「相手に言葉を発する」「相手の言葉を聞く」だけではコミュニケーションではありません。
「社会人に必要なコミュニケーション力」とは、「相手が伝えようとしている内容を正確に聞き出す」ことと「相手が正確に理解できるように発信すること」です。
数百万円、数千万円、数億円というお金が動くので、お客さんとの少しの認識のずれが大きな損失になる場合もあるみたいですよ。

「責任感」や「コミュニケーション力」が大事なのはわかりましたよね?