有価証券報告書って、聞いたことありますか?

有価証券報告書とは、上場企業が年度ごとに作成する開示資料であり、

企業の業務内容、財務状況など、様々な情報が含まれており、投資家の判断材料としても使われています。

投資家だけでなく、就活生にも使える情報が満載なので、是非活用しましょう!

 

1.企業研究で使う

2.逆質問・OB訪問に備える

3.入社する企業を決める

 

1.企業研究で使う

企業研究で使える項目:従業員の状況、事業内容や事業のリスク、事業の状況、財務分析、対処すべき課題、経理情報

 

従業員の状況を見ることで、平均勤続年数や平均年収などが見ることができ、早期退職者が多いかどうかなどが推測できます。事業内容やリスク、状況、課題等を把握することで、会社が今何をしているかを細かく把握でき、企業理解も深まるはず。また、同業他社の事業内容や課題を見比べることで、企業・業界全体の課題も見えてきます。

 

2.逆質問・OB訪問に備える

逆質問・OB訪問で使える項目:事業の内容、実績等の概要、対処すべき課題

 

事業の内容・実績等の概要・課題から、イメージだけにとらわれず、就活を進めることができます。その中で疑問に思った点を聞けば、他の就活生に差を付けることができます。より深い企業研究や逆質問が出来れば自分の行きたい企業について理解を深められるだけでなく、企業側からの印象もいいでしょう。逆質問は多くの就活生が困るところですが、有価証券報告書まで目を通すことで対策可能です。

 

3.入社する企業を決める

入社の判断で使える項目:企業の概況、事業の内容、経理の状況

 

就活生企業の概況、事業の内容、経理の状況を参照すれば、同じように見える同業他社にも違いが見えてきます。また、同業他社の比較を通して業界全体の課題も見ることができます。業界全体の状況を把握し、企業ごとの事業や課題を知ることで、業界や企業の立ち位置が見えてきます。また、同業他社の経営状況を比較することで、どの企業が安定しているか比較できます。

 

有価証券報告書を上手に使って、企業の知名度に惑わされない就活をしましょう!