【キャピタルアセットプランニング】世界Fintech企業ランキングTop100選出‼ 優良企業を本気で企業分析してみた 第3弾!

【キャピタルアセットプランニング】世界Fintech企業ランキングTop100選出‼ 優良企業を本気で企業分析してみた 第3弾!

今回は学生の知らない優良企業として、キャピタルアセットプランニングを企業分析してみます!
弊社はIR情報を参考に安定性や成長性のある優良企業をご紹介しています。
Fintechの分野において高い専門性をもち、世界FintechランキングTop100にもランクインするほどの実力のある企業です。
金融とITを融合させたFintech。この分野に興味のある学生も多いはず。
興味のある方はこの記事を読み、自分でも調べてみてください!
そこで、ロジカル就活では、安定性・成長性・将来性等から上場企業を分析してみます!

〇はじめに

企業分析とは、何のためにするのでしょう?
①自分の志望企業を絞り込む
②志望動機を明確にする
上記の2点が主な目的ではないでしょうか。

基本情報・経営情報・ニュース・クチコミ

から今回は企業を分析していきたいと思います。

◎ざっくりまとめ

長い記事になるので、情報をざっくりまとめてました。

項目 企業の経営情報や事業についての情報
〇企業概要 ソフトウェア・通信/ソフトウエア・情報処理・ネット関連
〇事業内容 金融機関向けシステムソリューション開発を中心に、保険・証券・銀行・信託銀行でのシェアを伸ばす。
〇経営情報 売上・営業利益ともに順調な成長を遂げている。営業利益率と自己資本比率は、突出した水準とは言えないものの、全業種で見るとほぼ平均値。
今後も引き続き受託開発案件数の増加、大型化、使用許諾収入の増加等により売上・営業利益の増加、利益率の改善が進んでいく。
〇企業の課題 市場のニーズへの対応・取引関係の維持、新規開拓
〇求める人材 創造力・チャレンジ精神・学び続ける姿勢
〇平均年収 578万円
〇時事ニュース NewsPicks参照
〇社員のクチコミ Vorkers参照

 

○活用するもの

・企業ホームページ
・NewsPicks
・Vorkers
・SRレポート(SRレポートについてはこちらから)
※SRレポートは企業分析シートです。IR情報をもとに監修しています。

○調べる事柄

・企業概要
・経営理念
・事業内容
・経営情報
・企業の課題
・求める人材
・平均年収
・時事ニュース
・社員クチコミ

○企業概要

こちらはSRレポートから引用します!

正式社名 株式会社キャピタル・アセット・プランニング
(キヤピタルアセツトプランニング)
市場 ジャスダック
証券コード 3965
業種 ソフトウェア・通信/ソフトウエア・情報処理・ネット関連
本社所在地 〒530-0003
大阪市北区堂島2-4-27
代表電話番号 0647965666
設立 1990年4月1日
決算月 9月
資本金 363 百万円
URL http://www2.cap-net.co.jp/index.html

SRレポートより引用>

○経営理念

企業理念については企業のホームページから引用します。
企業理念については企業の目指す方向性や価値観が分かるので、押さえておきましょう。

経営理念と経営ビジョンより参照、引用>

○事業内容

事業内容についてもSRレポートと企業ホームページから分析します。

FT(Finacial Technology)×IT(Information Technology)の力
で、相続やライフプランシステムで日本の老後を豊かにすることをミッションに掲げている。2017年には世界Fintech企業ランキングのTOP100に入るなど、専門性が高い事も特徴。
金融機関向けシステムソリューション開発を中心に、保険・証券・銀行・信託銀行でのシェアを伸ばしている。プライム開発案件が全体の90%以上を占める為お客様と密にゼロからモノづくりをすることができることが強みになっている。
1990年の設立以来一貫して「Fintech」に特化し、IT投資に積極的な生命保険会社、銀行、証券会社等の金融機関からシステム開発を受託することで成長を続け、2016年10月に東証JASDAQに上場。システム開発後も機能変更や新機能追加に応じて改修費用が得ることができたり、システム納品後も定額或いは使用者数などに応じて一定の条件に従った保守・運用収入を含む使用許諾収入を得ている。直近では大手生保からの大型案件の受託開発積が好調で、売上・営業利益ともに堅調に推移している。また今後の金融
システム投資市場規模にも期待できることから、更なる成長が期待できる

SRレポートより引用>

システム・インテグレーション業務

生命保険会社、銀行、証券会社に対し、オープン・システムを前提とし、ハードウエア、ミドルウエアのベンダーにとらわれないアプリケーションシステムのコンセプト・メイクから実装までを行います。

生命保険会社向けシステム

保険設計書・申込書発行システム、契約者向け保険情報サイト、顧客管理(CRM)システムの構築、ライフプランニング、公的年金試算、リタイアメント・シミュレーション・システムの構築(Web版・PC版)

銀行・証券会社向けシステム

投資信託・生命保険、個人年金保険窓口支援システム
銀行窓販用ポートフォリオ設計システム、個別銘柄選択システムの開発
確定拠出年金契約者向け情報提供システム、将来資金運用予想システムの開発

統合資産管理システム
「Wealth Management Workstation」(WMW)の提供

統合資産管理システム「WMW」をクラウド環境にて提供し、使用ライセンスおよび管理口座に基づく使用料課金を行っております。

統合資産管理システム「WMW」を活用した
資産家向けエステートプランニングの提供

資産家の依頼に基づき、「WMW」を活用しながら、当該ファミリーの全資産分析を行い、事業承継、財産承継対策案を立案し、実行しています。

銀行・証券会社向けシステム

ポートフォリオ理論、生命保険理論、不動産ビジネス、税法から構成されるプライベートバンキング教育及び、ファイナンシャルプランニング教育を行っております。また、投資教育コンテンツを配信しております。

採用情報より参照・引用>

○経営情報

2014年の6ヵ月間の変則決算以降は売上・営業利益ともに順調な成長を遂げている。営業利益率と自己資本比率は、突出した水準とは言えないものの、全業種で見るとほぼ平均値と言える。売上高や営業利益を堅調に伸ばしている一方で、"人生100年時代 ”に向けた「新時代のライフプランシステム」に対応するために新たな機能やアプリの開発に関わる投資や、業容拡大に伴う人材採用と育成、オフィススペース拡張等の費用や上場関連費用などが発生しているが、収益の伸びで堅実にカバーしている。
今後も引き続き受託開発案件数の増加、大型化、使用許諾収入の増加等により売上・営業利益の増加、利益率の改善が進んでいく。

SRレポートより参照>

○企業の課題

どれほど盤石の企業でも、課題リスクをかかえているもの。
それらを把握した上で就職することは大切ですし、面接の逆質問などでも使えます。
ここでもSRレポートを活用して分析していきます!

・主な対処すべき課題

1.市場のニーズに応えるシステムの開発及び提供

FintechやAIの活用ニーズの高まりもあり、金融機関のITシステム投資
は堅調に推移してきている。一方システム会社各社が、金融機関の課
題を解決するためのシステムを市場に供給しているため、競争が激化して
いる。このような事業環境の中、市場のニーズに応える革新性あるシステ
ムを同社の強みの専門性の高さを活かし継続的に開発・提供していく。

2.取引関係の維持・新規販売先の開拓

同社は特定の保険会社への販売比率が高い状況にある。特定の販売
先への売上依存が収益基盤を不安定にする要因となることが課題に対
して、既存販売先との取引関係を維持・強化する一方で、新規販売先
数を増加させるためにアプリの開発等により新規販売先の開拓に注力し
ている。

3.優秀な人材の確保

報サービス産業では、人材の獲得競争が激化しており、優秀な人材
の確保が比較的困難な状況となっている。事業を継続的に遂行し、より
付加価値の高いサービスを提供するため、新規採用及び中途採用を拡
充したほか、社内研修を充実させるたなど、同社の強みである専門性の
高い人材教育をさらに強化している。
・主な事業リスク

1.開発プロジェクトの管理について

同社の受託開発事業は、請負契約による開発案件が中心であり、見
積以上の作業工数が必要となる場合、想定以上の費用負担により開
発案件の採算性の悪化が生じる可能性がある。また、開発案件に対す
る仕様変更等による開発費用の追加発生、開発の遅延等により開発
案件の採算性の悪化が生じる可能性もある。

2.システムの不具合について

金融商品の販売等をサポートするためのシステムを開発・提供する際、
顧客の検収後にシステムの不具合等が発見される場合がある。製品に
不具合等が発見された場合には、補修作業に伴う費用の増加、信用の
低下、損害賠償などの要因により、同社の業績に影響を与える可能性
がある。

3.業績の季節変動について

同社の主たる事業である受託開発事業は、主要顧客である金融機関
の商品発売時期が10月頃に集中するため、売上・営業利益・経常利
益が1月から3月の第2四半期及び7月から9月の第4四半期に偏る傾
向がある。

SRレポートより参照>

○求める人材

求める人材については企業ホームページをもとに分析していきます。
キャピタルアセットプランニングのホームページでは以下のように求める人材を定義しています。

採用担当からのメッセージ 参照>

キーワードは、
・創造力
・チャレンジ
・学び続ける姿勢
の3つであると考えられます。
こういった力をアピールしましょう‼

○平均年収

平均年収についてもSRレポートから引用します。
従業員の情報として、

 人数       270人
平均年収     36.7歳
平均勤続年数  5.1
平均年間給与  578万円

SRレポートより引用>

○時事ニュース

NewsPicksでは、企業名を入力すれば関連ニュースが検索できるため、企業研究に有益です。
日本経済新聞やダイヤモンドオンライン、日刊工業新聞など様々なメディアからの情報を集めることができます。
是非会員登録してみてください。

 

○社員のクチコミ

社員のクチコミはVorkersで探すことができます
VOKERSで昭和電工株式会社を探すと、企業の強みや弱み・事業展望などが書かれています。会員登録しないと見えない部分も多いので、興味があれば会員登録してみてください。
また、クチコミ情報なので書いてある全てが正しいとは限りません。その点はご留意ください。
企業についての逆質問やOB訪問などの質問のネタとして活用できると思います。

 

○おわりに

いかがでしょうか。今回はIR情報・NewsPicks・Vorkersを用いた企業分析の手順を紹介しました。
特にIR情報は企業を客観的に分析する上で有益です。
そのIR情報を噛む砕いたものが当社のSRレポートとなっておりますので、企業分析等に活用してください。

今回はキャピタルアセットプランニングを例に挙げて企業分析をしましたが、上記の手順で企業研究を進めてみてはいかかでしょうか。
また、その上で説明会やOB訪問をすることで自分に合った企業が見つかるのではないでしょうか。

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