自動車業界の注目ワード「CASE」とは?自動車業界のビジネスモデルをまとめました!

自動車業界の注目ワード「CASE」とは?自動車業界のビジネスモデルをまとめました!

 

○はじめに

自動車業界は裾野の広い業界として知られています。素材メーカーから金融業界まで関連を持ちグローバルに展開していることから、各国の経済状況に大きな影響を持っています。自動車を売る今のビジネスモデルとともに、自動運転など今後起こりうるビジネスモデルの変化についてご紹介します。



・現在の自動車業界 ビジネスモデル

素材

部品

組み立て

完成車

ディーラー

ファイナンス

自動車業界はトヨタやHonda、日産などの完成車メーカーのイメージが強いと思います。自動車部品会社や車検、ローンなどを扱う会社も自動車業界を支えています。



・今後の自動車業界 ビジネスモデル

今、自動車業界で注目されている言葉は「CASE」です。
Cはconected(通信)、Aはautonomous(自動運転化)、Sはshared(共有)、Eはelectric(電動化)です。現在、自動車業界は変革期を迎えています。それに伴い、産業構造やビジネスモデルの変化が起きると考えられます。
自動車通信化により、それぞれの車の状況や道路情報のデータを蓄積しビックデータとして活用することが可能となります。
自動運転化については2020年頃に完全自動運転化が可能になると予想されます。タクシー業界の人手不足や事故防止に繋がると期待されています。
共有化については、所有から利用への価値観の変化が起こっています。Uberなどの配車サービスが発展していることが車の共有化を表しています。
電動化は今最も進んでいます。今までのガソリン車やハイブリットカーが中心の市場から電気自動車中心の市場に変化していきます。欧州や中国の自動車メーカーでは電気自動車の開発が進んでいます。一方、日本企業はハイブリット社に力を入れ、電気自動車の開発は遅れを取っています。

通信化によって従来関わりのなかったgoogleなどの企業が参入します。
作る車が電気自動車に代われば、素材や部品も当然と変わっていきます。
Google等の企業との提携、カーシェアリング事業の拡大が見込まれます。



○おわりに

今年、トヨタ自動車とソフトバンクグループの提携ニュースが注目されました。
自動車業界の現在のビジネスモデルと今後のビジネスモデルについてご紹介しました。

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